ペット葬儀で天国への見送りを~葬儀の種類や埋葬場所をチェック~

丁寧に行われるペット葬儀~セレモニーで納得できるお別れを~

犬

家族の一員であるペットが亡くなってしまった場合、多くの人が「大切に供養してあげたい」と考えます。特に看板猫のような場合、飼い主だけでなく、お店で可愛がってくれたお客さんも一緒に弔いたいと思うはずです。今国内では、家族や知人でペットを供養することができる、「ペット葬儀」とサービスが行なわれています。そのサービス概要を見ていきましょう。

様々なペット葬儀

合同で火葬を行なう
ペット葬儀には、他のペットと合同で火葬を行なうタイプと個別で火葬を行なうタイプの2通りの葬儀があります。合同で火葬を行なう場合、専用車が指定した場所へ向かい、そこで遺体の引き渡しをします。その後、専用の火葬場で火葬を行ないます。個別での火葬よりも料金が安価であるため、「費用をできる限り抑えたい」「一人で旅立たせるのはかわいそうだから、せめて別のペットたちと一緒に……」という考えを持っている方にオススメの方法です。
個別に火葬を行なう
個別での火葬も、合同火葬同様、専用車が自宅の指定の場所に訪れ遺体を引き取る形となります。個別火葬の場合、その後専用車にて個別で火葬が行なわれ、骨壷はあとで依頼者の自宅に送られるシステムとなっています。プランによっては、火葬時に飼い主や知人が立ち会うことのできるものもあります。愛するペットを最後までしっかり見送りたい、という方に適した葬儀方法と言えます。

上で紹介したように、ペット葬儀の方法は大きく2つに分かれ、さらに業者によってプランの細かい中身や料金などが大きく違ってきます。ペット葬儀を行なうことを決めたら、いろいろな部分をチェックしながら業者選びやプラン選びを進めていきましょう。ではここで、ペット葬儀を行なった人の声をいくつか紹介したいと思います。ペット葬儀には、どのような良い面があるのでしょうか。

ペット供養に満足する人々

丁寧な対応に感謝しています(43歳/男性)

愛猫が息を引き取った際、近くのペット葬儀業者に葬儀の依頼を出しました。その際、電話での会話の中でスタッフの方が「大切なご家族の葬儀……」と言ってくれたことをはっきり覚えています。実のこどものように育てていた、まさに家族と言える存在だったので、すごく嬉しかったです。葬儀に関しても、遺体の引き渡しから返骨まで、丁寧にやって頂きました。

悲しみが和らぎました(47歳/男性)

実家のたばこ屋で看板猫を務めていた猫が、先日急に息を引き取ってしまいました。そこで両親の代わりに自分が業者に連絡をし、ペット葬儀をしてもらいました。自分も両親もペット葬儀を経験したことが無く、いろいろ不安な面もありましたが、業者の方が電話で葬儀に関する説明を分かりやすく話してくれたおかげで、安心して葬儀に臨むことができました。当時は自分も両親も大きなショックを受けて滅入っていましたが、業者の気遣いや丁寧な説明のお陰で、悲しみがだいぶ和らぎました。お店の常連の方にも供養してもらえたので、あいつも天国で喜んでいると思います。

ペット葬儀を行なえば、愛する家族の旅立ちを落ち着いた精神状態で見送ることができます。業者も誠意を込めて葬儀・供養をしてくれるので、飼い主もペットも安心して葬儀に臨めるはずです。

ペットの埋葬場所を考える~きちんと供養する~

ペット葬儀を行なう場合、火葬後、どこに埋葬するか考えなければなりません。ではここで、国内で主流となっているペットの埋葬場所をいくつか見ていきましょう。

埋葬方法は様々

墓

ペットの埋葬場所は、実は人間とさして変わりません。ペット専用の霊園もあれば、個別墓地もあります。他のペットと同じ場所に一緒に埋葬できる、共同墓地も存在します。たくさんの人がお墓参りに来てくれる、例えば看板猫のようなペットの葬儀を行なうのであれば、個別墓地が適しているかもしれません。

TOPボタン